未知の境地へ。
eSPORTS の市場規模において 中国は世界第1位、米国は第2位、韓国は第3位、そしてシンガポールは世界第6位。
しかし、日本においては、ビデオゲーム発祥聖地の一つであるにもかかわらず 世界に取り残された、未開拓の地にあります。
ELYSIUM は日本、そしてアジア圏を中心としたeSPORTS リーディングカンパニーとして無限の可能性を秘めたアジア圏のeSPORTS 市場の発展に貢献していきます。
eSPORTS
& GAMING BUSINESS CONSULTING
ELYSIUMは、ゲーム・IT・金融に特化した人材で構成されます。
eSPORTSコンサルティング企業において、金融プロフェッショナルとFPSランカー、法務プロフェッショナルが集結した例は少なく、アジアにおいては初の集団となります。
2023年現在、eSPORTSのオーディエンス数は、世界で2億人を突破し、その認知数は19億人といわれています。
この数は、今後、様々な産業分野との連動が考えられ、またメタバース分野の最先鋒として、業界、そして人類の未来を牽引してゆくことでしょう。
ELYSIUMは、eSPORTS業界に対して、適正なビジネスモデルの構築・提案、高い収益性に繋がる戦略的なコンサルティングを実施してゆきます。
FUNDRAISING FOR
eSPORTS TEAM AND COMPANIES
eSPORTS業界において、既に大手商社等が、「チーム」カンパニーに対して大規模投資を実施しています。
この流れは、将来的にはプライベートエクィティーファンド、VC等にも大きく波及する可能性が高く、当方も国際的なIPO等を視野に入れた金融アドバイザリー活動を推進してゆきます。対象としては、以下の組織等が考えられます。
成長性の高い世界のeSPORTSチーム・クラン、又はその法人組織化等からeSPORTS関連企業、例えば、新興デバイスメーカー、リーグカンパニー等があります。
eSPORTS BUSINESS
VENTURE CAPITAL BUSINESS
ELYSIUMは、メンバーのネットワークから、シンガポール・上海・ロンドンのIT、ゲーム並びに金融関係者と協力して、eSPORTSベンチャーキャピタルの組成の準備に入っています。
これら投資対象は、先に記載されたeSPORTS関連組織となり、IPOやバイアウト等、将来的に高い資産流動性をもたらすアセットとして育成してゆきます。
SOCIAL ENLIGHTENMENT OF
eSPORTS
eSPORTSそのものの社会的啓蒙活動は、常時必要となります。
既に2019年辺りから、日本国内の地方自治体、学校等から様々なアドバイスを求められている状況ですが、
実際は世代間格差等による脆弱な認知性を散見でき、
力強いプロジェクトへと至っているケースは、ほとんどありません。
ELYSIUMは、国際的ネットワークを背景に、実質的かつ実現性の高い社会普及活動を実施し、
eSPORTS業界全体の社会的認知度を高めてゆく方針です。
Board Member
アービン・ショウ
取締役/共同代表
中華人民共和国・上海出身で、China Europe International Business School (CEIBS) においてMBA を取得した後、10 年間 デロイトに在籍し、 日本と香港の多くの著名な上場企業における資本市場での活動とリスク管理のコンサルティングを担当。
デロイトでの経験を活かして積極的に日本企業のM&A を展開、2016年からは上海籍ベンチャーキャピタル投資会社に参加し、人工知能、ビッグデータ等、先端企業関連の会社に投資を実行している。
COMPANY PROFILE
〒106-0032 東京都港区六本木2-2-6
代表者 アービン・ショウ
https://www.elysium-esports.com
info@elysium-esports.com
ELYSIUM株式会社